2010年5月4日火曜日

バッタ جراد





サーダ ッルキット ジャラーダン
صاد القط جرادا

アナー サアドトゥ ッルジャラーダン
أنا سعدت الجرادا

マーゥア ワ ラーダ ッルジャラーダン
ماء و راد الجرادا



「解放した」「逃がした」をonline辞書で引いたら、単語がたくさん出すぎて、しかもどれ一つ発音もわからなくて。
選びようがなかったので、フルサ サーイーダ فرصة سعيدة
 (「幸せの機会」転じて「はじめまして」「お目にかかれて光栄でした」の意)
に似た単語の「助けた سعد 」を使いました。

だけど、う~ん…
「捕えた صاد (Saada)」も、「助けた سعد (s'ada)」も、
日本語なまりで読むと、同じ「サーダ」になってしまうなぁ(苦笑)


一方、「猫が鳴いた ماء 」は、「水 ماء 」と同音異義語みたいです。
ああ、発音はたぶん違うから、同音異義語じゃなくて同形異義語?


なんだか今日のお勉強は、短文のわりに、難しいというか紛らわしいというか。



サード صاد = 彼は獲った・捕らえた・悲しい
アル ال = the
キット قط = オス猫
キッタ قطة = メス猫
キット(?) قطط = 猫(複)
ジャラード جراد = バッタ
ジャラーダン جرادا = バッタを
アナー أنا = 私
アスアド أسعد = 私は喜ぶ・私は救済する <(たぶん)
サアドトゥ(?) سعدت = 私は喜んだ・私は救済した <(たぶん)
マーゥア(?) ماء = 猫が鳴いた(動詞)
マーウン ماء = 水(名詞)
ワ و = と・and
ラーダ راد = 彼は歩き回った・探した

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