2010年4月13日火曜日

足が痛む ألم في أرجل


ルッバンマー
  ربما

キッティ ヤクーン アルム フィー アリジル
  قطي يكون ألم في أرجل

ラーキン
  لكن

アヌフ(?) ラー ヤフタム
  انه لا يهتم


たったこれだけの作文に4時間かかりました。
最終行はgoogle翻訳で出てきたフレーズなんですけど、انه が どういう単語でどう読むのか、どうしても確認とれません。
<悔しい~

كنت クンタ と يكون ヤクーン の 違いもなんかよくわからないままです。
英語の be と do の 違いみたいなものかなぁ。

でも يهتم ヤフタム は 悩んだ末に、
 أذهب アズハブ = 私は行く
 يذهب ヤズハブ = 彼は行く
を思い出して、頭の一文字が「彼」の意味だと気付いたとき嬉しかったです。
「独学でここまで理解できたぞ、わ~い!」って。




ربما ルッバンマー = たぶん
قطي キッティ = 私の猫
يكون ヤクーン = 彼は~である
ألم في أرجل アルム フィー アリジル = 脚が痛む
لكن ラーキン = しかし
انه لا يهتم = 彼はそれを気にしない
يهتم ヤフタム = 彼は気遣う・興味を持つ



その猫は、いったいどこで脚を傷めたんでしょう。
私のアラビア語並みでもいいから、話して教えてもらいたいものです。
いや、私のアラビア語並みだったら、身振り手振りのほうが早いか…。

見た目はケガもなんともないんですけど、脚一本を少しかばうような歩き方で、どうも捻挫している様子。
何を恐れるふうもなく懲りずに外へ出かけていくところを見ると、よそ猫とけんかしたとか車にひかれかけたとかいうわけではなく、自分の都合で高いところからの着地に失敗でもしたのではと思われます。

アルフ サラーマ(お大事に)

「脚が治るまで家で大人しくしてなさいよ。無理しなさんな。」
と声をかけても、耳を貸さずに出かけてしまって、ちょっと心配なんですけど。
まあ本人が大丈夫と思ってるなら大丈夫なんでしょう。

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